FXにおける通貨ペア。あなたはどの通貨ペアで取引する?

FXは様々な通貨を取引できる!

だいたいテレビのニュースなどで、為替相場が伝えられる場合は、
「米ドル/円」の通貨ペアがほとんどですね。

ニュース番組

 

これは、米ドルが、世界で1番流通量の多い通貨であり、
日本の経済にとってもアメリカの影響が大きいということの表れです。

 

しかし、FXの取引では、その他の通貨の取引も、もちろん可能です。

 

代表的なものとして
「ユーロ/円」「ポンド/円」「豪ドル/円」「ユーロ/米ドル」などがあります。

 

ポンドは値動きが激しく、初心者には向いていません。
ですが、ロンドンは金融の発祥の地。
タワーブリッジ
多くの凄腕トレーダーがロンドンにはいるようです。
国家の政策も思い切ったものが多く、上級者は面白いのではないのでしょうか?

 

また、オーストラリアやニュージーランドは資源が豊富な国です。
金利が高く、スワップ狙いに向いています。
ただし、オーストラリアの金利は、近年、徐々に下がってきています。

 

新しい資源国として
南アフリカやトルコが挙げられます。
こちらは、金利がさらに高いのですが、
まだ値動きが不安定です。
上級者向きです。

 

ちょっと余談ですが、
トルコは、地下資源の開発は、今やっておらず、2023年以降になります。

トルコのモスク

なぜかと言うと、第一次世界大戦で敗戦し、
地下資源の開発を100年間も禁止されてしまったからです。
それを地道に守っていることにも驚きですが、
第一次世界大戦から、もうすぐ100年経とうとしているのにも、時代の流れを感じます。
2023年以降、トルコの隆盛があるかもしれませんね。

 

また、日本円が絡まない
「ユーロ/米ドル」「英ポンド/米ドル」なども取引可能です。
常に海外の経済情勢に目を向ける必要があります。

 

ちなみに、円が絡む通貨ペアで米ドル/円以外のペアのことを
クロス円と言います。

 

通貨「¥」

 

 

 

下の表は、主な通貨ペアを記した表になります。
参考にしてみてください。

 

 

通貨ペアと特色

 

基本通貨ペア

通貨ペア(通貨コード) 特色
米ドル/円(USD/JPY) 日本人にとって一番基本的な取引通貨ペア、両方とも安定感のある通貨
ユーロ/米ドル(EUR/USD) 通貨量の多さ1位2位の組み合わせ
ユーロ/円(EUR/USD) 欧州連合の共通通貨と安定の円

 

クロス円

通貨ペア(通貨コード) 特色
豪ドル/円(AUD/JPY) 近年、豪の金利は下がりましたが、
日本よりはまだまだ高い。スワップ狙いに。
英ポンド/円(GBP/JPY) ポンドは1通貨あたりの単位が大。値動きが激しい。
ニュージーランドドル/円(NZD/JPY) 豪と同じく資源国通貨だが、豪に比べ、流通量は小さい。
カナダドル/円(CAD/JPY) 米経済の影響が大きいので、
経済指標はほぼアメリカのものを参考にしてよい
スイスフラン/円(CHF/JPY) 逃避通貨とよばれ、〜ショックとか、〜危機
のようなとき買われ過ぎることがある
南アフリカランド/円(ZAR/JPY) 1円7〜9円ぐらいで推移していて。
通貨レベルが低く高金利。
人民元/円(CNH/JPY) 成長著しかったが、最近は頭打ちぎみ
香港ドル/円(HKD/JPY) 基本的に米ドルと連動するが、人民元の影響も受ける
トルコリラ/円(TRY/JPY) かなりの高金利。2023年以降地下資源開発が始まる

 

その他日本円が入らない取引

英ポンド/米ドル(GBP/USD) NZドル/米ドル(NZD/USD)
豪ドル/米ドル(AUD/USD) ユーロ/豪ドル(EUR/AUD)
ユーロ/英ポンド(EUR/GBP) 米ドル/スイスフラン(USD/CHF)
ユーロ/スイスフラン(EUR/CHF) 英ポンド/スイスフラン(GBP/CHF)
カナダドル/スイスフラン(CAD/CHF) 英ポンド/豪ドル(GBP/AUD)
豪ドル/香港ドル(AUD/HKD) 豪ドル/シンガポールドル(CHF/ZAR)
ユーロ/トルコリラ(EUR/TRY) 米ドル/トルコリラ(USD/TRY)

 

 

通貨ペア数はFX会社によって異なる

取引できる通貨ペア数はFX会社によってことなります。

考える人

基本的な通貨ペアならどこでも可能です。
ただし、スプレッドは通貨ごとに変わりますし、
固定制だったり、変動制だったりします。

 

よく確認しましょう。

 

 

 

トップページでおすすめしたFX会社で見てみましょう。

 

SBI FXトレードなら
取引可能通貨ペア数・・・12ペア
米ドル/円のスプレッド・・・0.27銭(原則固定だが、取引通貨量で変化)

 

 

GMOクリック証券なら
取引可能通貨ペア数・・・18ペア
米ドル/円のスプレッド・・・0.3銭(原則固定)

 

 

自分自身のトレードスタイルに合わせたFX会社選び、
そして通貨ペアの選択が重要となります。

 

 

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